アラサー、妊活記録

不妊治療を経て現在一児の母。第二子妊活中。備忘録としてつらつらと。

D14*卵管造影検査

こんばんは。

 

4/1(水)に卵管造影検査と精液検査をしにクリニックへ行ってきました。

卵管造影検査と精液検査は午前中にしかできないので午前休をとりました。

 

受付してから精液検査の検体を診察室で渡して暫く待機。

内診室に呼び出され、卵胞チェックをしました。

卵胞は前週と変わらず右に6個、左に11個で大きさもほぼ8ミリ前後と変わっていませんでした

内膜は3.7ミリでした。こんなに薄いのは初めてで少し動揺(笑)

その日はD14だったので周期が順調な方はもう排卵してるんだよな~と思うと自分の卵の育ちのんびりさをじれったく思ってしまいます。

その後、卵管造影検査です。なんとなく痛いだろうけど、そこまでの痛みはないんじゃないかなと思っていたら、案の定私は全然耐えられる痛みでした。「痛いよね?大丈夫?」と心配されましたが、下腹部が生理中の時のように重いくらいであっという間に終わりました。

エコーに白い線が見え、卵管は通ってるねとの判定をいただきました。

 

次に、診察室へ呼び出され、前回受けた採血の結果と精液検査の結果を教えていただきました。

血液検査の結果は夫婦とも問題なし。LHの反応、AMHの値(4.9でした)、卵胞が複数あり生理周期が遅いことなどから多嚢胞性卵巣で間違いないですね、とのこと。はいはい、存じております。インスリンの検査はまだ受けていなかったので次回採血することになりました。

 

精液検査は「運動精子濃度が3000万はほしいけど半分しかないのでちょっと少ないね~人工受精のほうがいいかも。また検査してくれる?」と言われたので、次回も精液検査をすることに。

 

今週期はタイミングの予定で、もし生理がきてしまったら(できればきてほしくない…)

人工受精のステップにうつるつもりでしたが、おいコロナ…。

まさか不妊治療にまで支障をきたすとは思っておらず…しばらくタイミングをつづけるかもしれません。